「モノ」にあふれているこの時代に、
ずっと大切にしたくなる
teshigoto(てしごと)
名入れベビーリュック
こんなお悩みはありませんか?
- ・人とかぶらない特別なギフトを贈りたい
- ・相手が感動してくれるものを贈ってみたい
- ・子どもにはいいものをずっと大切に使ってほしい
大切にしたくなる「いいもの」って?
商品の見た目の可愛さ以上に、
「贈る方がどんな想いを込めて選んだか伝わるもの」
「その商品といっしょにどんな思い出が作られるか感じられるもの」
だと私たちは考えます。
1枚1枚丁寧にはぎ合わせ作られたパッチワーク。
そして親から初めての贈りものであるお名前のはっきり見える刺繍。
“とっておき”の詰まったこのベビーリュックに、子どもたちの成長を願う気持ちを込めました。
手仕事により作られたリュックのぬくもり、贈る方から子どもへのやさしい想いをこのパッチワークのベビーリュックから感じてもらえますように。
- 目次
- teshigotoシリーズは
ママたちの声から生まれました。 - リシュマムのリュックは
「お名前」へのこだわりが違います。 - 「いいものをずっと大切に」
思い出はぐくむ相棒のようなリュック - 「ただの箱ではない」
特別なギフトBOX “おもいではぐくむばこ”
1.teshigotoシリーズは
ママたちの声から生まれました。
子ども向けのかわいいデザインのベビーリュックもいいけれど、せっかくのパパ・ママのコーディネートや子どものお洋服とチグハグだったりすることも。
「コーディネートに合わせやすい、落ち着いたトーンのベビーリュックがあったらいいのに」
そんなママたちの声を聞いて、大人の気持ちも忘れない、それでいてかわいいデザインの製作がスタートしました。
大人が好きな色合いだけど、
何より主役の子どもが
よりかわいく見えるデザイン。
そうして生まれたのが
さり気ないパッチワークを施した
ベビーリュックteshigotoシリーズ です。
2.リシュマムのリュックは
「お名前」へのこだわりが他とは違う
今、お名前入りの商品は世の中にあふれているけれど、
本当にお名前を大切にしている商品は少ないように思います。
リシュマムのオリジナルフェルトでの名入れは、
研修期間を経て一定のレベルに到達した人だけが
「名入れ職人さん」になることができる
決して簡単にはマネできない
繊細で高いクオリティが求められる職人技です。
リシュマムが
お名前入れに込めているものは
その高い技術力だけではなく、
パパやママのお名前に対する
深い想いを大切に
「お名前が1番愛らしくみえるように」
という願いを込めて、
一文字一文字、本当に丁寧に入れているからこそ、
赤ちゃんが背負ったときにたまらなく愛しく感じられるのです。
3.「いいものをずっと大切に」
思い出はぐくむ相棒のようなリュック
お子さまが成長しても長く使っていただけるよう、
1枚1枚の生地や素材を吟味して選びました。
こちらのフタ部分はひとつひとつ手作業で作るため
一度にたくさんの製作ができません。
飽きのこない配色、上質な素材にこだわり、
リネンの布や水玉模様を入れることで
風合いや手触りも楽しんでいただけます。
リュックを背負えるようになったら、
家族で色んなところへ行くときの相棒に。
リュックと過ごしたたくさんの日々は、
家族にとってかけがえのない大切な思い出になっていくことでしょう。
4.「ただの箱ではない 」
特別なギフトBOX
“おもいではぐくむばこ”
ギフトは、相手に渡して開けてもらう瞬間が
1番ドキドキしますよね。
そんな瞬間を彩るギフトBOXも、
思わず
「わぁ・・!」っと感動するものであってほしい。
だからリシュマムはギフトBOXにも、とことんこだわりました。
箱を開けた瞬間、
目に飛び込んでくるわが子のお名前に
「感動しました!」というお声をこれまでたくさんいただきました。
そしてリシュマムのオリジナルギフトBOX
「おもいではぐくむばこ」は、
その名の通り、思い出を育むギフトBOXです。
リュックを箱から出した後は、
思い出の品を保管するBOXに。
手形足形やへその緒、
生まれた病院で足に付けていた
お名前バンド、
もう少し大きくなると保育園や幼稚園から持って
帰ってきた絵や工作物など、
たくさんの大切な思い出の品を入れて、
その子だけの思い出BOXになっていくのです。
お出かけが楽しくなる
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