こんにちは。
リシュマムONLINE SHOPあかまつです。

本日は『みんなのgood story』をお届けいたします。

“good story”とは
日々生活していくなかで感じる
心温まる“ちょっといいはなし”のこと。

good story新年1記事目は
リシュマム本店あつたさんのおはなし。

元保育士という経験を活かし、
どんなお子さんともすぐに仲良くなるあつたさん。

学びたい部分はたくさんあるのですが
お子さんへの接し方は
とくに見習いたいなぁと思います。

小柄な方なので
動物でいうとリスのようなイメージです(笑)

そんなあつたさんの
good story　はじまりはじまり

あつたさん’s good story

先日、
部屋の片づけをしている時に、
久しぶりに宝物箱の中を見ました。

中には、誕生日にもらったお手紙など、
いろいろ入っているのですが、
その中に、懐かしいお守りが。

そのお守りは、
7年前にリシュリシュで買ったものでした。

その当時、自動車学校に通っていた わたしは、
運転するのが本当に苦手で、毎回行きたくないなぁ…
という気持ちになっていました。

しかし、毎回そんな嫌な気持ちで通うのもな…
と思ったわたしは、リシュリシュでお守りを買って、
友だちに応援メッセージを書いてもらうことに。

メッセージの内容は、
読み返すと笑えるものでしたが、
お守りに勇気をもらいながら、
頑張って通い、無事卒業することが出来ました。

今でも、そのお守りを見ると、懐かしい気持ちと、
友だちのやさしさが感じられ、わたしの大切な宝物です。

後日談ですが、その時応援メッセージを書いてくれた友だちに、
お守りの話をすると、友だちも覚えてくれていたみたいで、
そんなこともあったね＾＾と、笑って話しました。

勇気のもらえる贈りもの

いかがでしたでしょうか。

贈りものの種類には
「おめでとう」や「ありがとう」以外にも
「頑張ってね、応援しているよ」という
気持ちを伝える贈りものもあるんですね。

僕も心が折れそうなときに
ふと人からもらったものを見ると
不思議と勇気づけられることがあります。

気持ちのこもったアイテムは
誰かを支える力があるのですね。

「今日はなんだか元気が出ないな…」というときは
今までもらったものなどを
見返してみてくださいね＾＾

次回はどんなgood storyをお届けしようかな＊

それでは！