【good story】Lisumom本店おくださんのおはなし
リシュマム本店おくださんと
手紙のおはなし
2019.12.11
リシュマム本店おくださんと
手紙のおはなし
こんにちは。
リシュマムONLINE SHOPあかまつです。
本日は『みんなのgood story』をお届けいたします。
“good story”とは
日々生活していくなかで感じる
心温まる“ちょっといいはなし”のこと。
第六話目からは
リシュマム本店シリーズとして、
リシュマムスタッフをご紹介していきます^^
まずはリシュマム本店おくださんのおはなし。
丁寧で柔らかい物腰と色白の肌が特徴のおくださん。
いつも一生懸命に仕事に向き合っています。
good storyだけでなく色白の秘訣も気になるところです。
今度美白の秘訣を聞いたらお伝えしますね。(笑)
それでは
リシュマムおくださんのおはなし
はじまりはじまり
おくださん’s good story
私は手紙がすきです。
しっかり封筒に入れられた手紙や、何気なく添えられた小さい手紙、
手書きの文字もその人を表すので宝物のように感じます。
中学時代のある友達が、詩人や本の中のコトバを手紙の中に
毎回書いてくれるので、もらうたびにすごく励まされていました。
卒業した後も、ふとその友達を思い出させてくれるので、
悩んだ時やつらい時によく手紙を読み返していました。
大人になり再会する機会があったのですが、懐かしくて手紙交換の話をしました。
その友達も私が書いた手紙を時々読み返していたと聞き驚きました。
私が書いた内容などは思い出せないのですが、
もらった手紙はいつになってもその時の思い出が蘇ってくるし、
昔の自分に宛てられた内容は今読んでも変わらず勇気づけられることがあります。
再会した時にも手紙をもらったのですが、中に
『人との繋がりとかって出会うべき人には会えたり、再会できたりするんだよね。
「そうあるべきことは やがてそうなっていくだろう」』と、
友達のすきな詩の1つを教えてもらいました。
出会えたことも再会できたことも本当に嬉しくなりました。
これからもずっと大切にしていきたいです。
手紙に込められているもの
いかがでしたでしょうか。
お手紙って素敵ですよね。
紙とペンを用意して、
相手のことを想いながら
ひと文字ひと文字丁寧に文章を書く
いざ書こうとすると少し手間だなって感じることがあります。
でもその手間がかかるからこそ
何気ない言葉も愛おしく感じるんですよね。
相手を想い、手紙を贈るということに
人と人との繋がりで大切なものが詰まっている気がします。
僕も久しぶりにお手紙を書いてみようかな!
昔もらった手紙を引っ張り出して読むのも楽しそうだな!
お手紙を通してたくさんのおもいでが育まれますように*
晴れの国岡山出身
リシュマム唯一男性社員として奮闘してます。笑
昔から子どもと遊ぶのが大好きで
リシュマムでも隙あらば子どもと遊ぼうとしています。
休日は基本的に読書をしているので、
おすすめの本があったらぜひ教えてください*
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