こんにちは。
リシュマムONLINE SHOPあかまつです。

本日は『みんなのgood story』をお届けいたします。

“good story”とは
日々生活していくなかで感じる
心温まる“ちょっといいはなし”のこと。

第二回目は
リシュマム本店のうちだ店長のおはなし。

リシュマムに行くといつも笑顔で迎えてくれるうちだ店長

以前僕が店舗勤務だったときも同じ店舗で店長として活躍しており、
だめだめな僕を毎回助けてくれていたので頭があがりません。

商品への愛が深く、お客様が贈りものに悩んでいると、
「これこれ！」となるようなぴったりなものを提案してくださり、
晴れやかな顔で帰られるお客様が多くいらっしゃいます。

スタッフからもお客様からも
信頼されて大人気なうちだ店長のおはなし、
はじまりはじまり

うちだ店長‘s good story

先日久しぶりに祖母の家でみんなでごはんを食べました。

冷蔵庫をふと見ると、私がまだ小学校低学年だった頃に書いた、
テレビの料理番組で紹介されたレシピを書いた画用紙が貼ってありました。

カラフルなマジックを使いつたない文字や絵で書いたものです。

それは子どもでも簡単に作れるパスタのレシピなのですが、
その画用紙をみたとたん、祖母と一緒に作って仲良く食べた記憶とその味が蘇ってきました。

最近のSNSなどの短い動画のレシピはとてもわかりやすく助かるのですが、
一度作ったものも時がたてば作ったことすら忘れてしまっていることもよくあります。

レシピを書く、など、そのときだけをみればちょっとしたてまひまが、
今回のように何年後かには大切な人との思い出や、自分の心・五感を刺激してくれる思い出に育つかもしれません。

そんなチャンスを毎日のなかで見落とさないように、心楽しく過ごしていこうと思います。

ちょっとしたてまひまが思い出に育つ

いかがでしたでしょうか。

なんとなくわかるなぁ、という方も多いのではないでしょうか。

自分で作ったものが妙に愛しくて可愛く見えたり、
メールよりも手書きの手紙のほうが心に残ったり。

家の掃除のときなどにふと見つけると、
当時の記憶が蘇ってにやにやしちゃいますよね笑

リシュマムでも手作りの体験・想いを大切にしており、
毎月手作り教室『for baby』を開催しています。

次回の開催は11月を予定中です＾＾
詳しい開催内容はブログでご案内していきますので

ぜひ参加して、手作りアイテムで楽しい思い出を育ててくださいね。

それでは。