【good story】企画生産部かとう部長のおはなし
リシュマム企画生産部かとう部長と
「おめでとう」という言葉のおはなし
2020.2.12
リシュマム企画生産部かとう部長と
「おめでとう」という言葉のおはなし
こんにちは。
リシュマムONLINE SHOPあかまつです。
本日は『みんなのgood story』をお届けいたします。
“good story”とは
日々生活していくなかで感じる
心温まる“ちょっといいはなし”のこと。
リシュマム本店の横には
“工房”が併設されています。
そこではデザイナーによって
日々リシュマムのアイテムのアイデアの卵が
商品として形になっていったり、
リュックのお名前入れなどを行っています。
今回はその“工房”をとりまとめる
リシュマム企画生産部の“かとう部長”のおはなしです。
お茶目さもあわせ持つかとう部長(笑)
それでは、
はじまりはじまり
かとう部長’s good story
昔から社長や本部長など会社のメンバーが
それぞれの誕生日にご飯を食べに行くのを見ていて、
仲間でずっとお誕生日をお祝いするのは素敵なことだな、
と思っていました。
私もこんなことが出来たらいいなと考えていた時に、
たまたま総会の日程と木下さんの誕生日が重なり
懇親会の後にプレゼントを渡そう!ということが始まりで、
それからずっと企画生産部ではメンバーの誕生日に
予算一人¥500で誕生日プレゼントを贈りあっています。
ルールとして、
初年度はその人のことを考えて好きそうなものを贈る
2年目からは予算内で欲しいものをリクエストすることにしています。
欲しいものがもらえるのはとても嬉しいんですが、
それ以上に一番楽しみなのは
「スタッフそれぞれからのお祝いメッセージ」です。
私の大切な宝物で、たまに読み返しては自分に活力チャージをしています。
次に私が出来たらいいなと考えているのは、
こんなに毎日《出産祝い》《1歳のお誕生日》というキーワードを伝えているのに、
会社のメンバーのお誕生日を知らないのは残念だな、と思うこと。
その日に会う人だけでも、
『お誕生日おめでとう』
という声をかける環境になれたらいいなと思いました。
いくつになっても
『お誕生日おめでとう』というのは嬉しいですしね。
「おめでとう」を贈り合う環境
企画生産部はとてもチームワークがよく
いつもチーム一丸となって
素敵なアイテムを生み出してくれています。
そのチームワークの裏には、
相手を祝う「誕生日おめでとう」の
プレゼント交換があったんだなと知りました。(笑)
贈りものを取り扱うお店のスタッフとして
隣で働く仲間や同じ会社で働く仲間の
誕生日を祝う気持ち、喜んでほしいという気持ちは
大切にしていかなければいけないなと感じました。
周りの人を大切にしてこそ、
たくさんの方に幸せを届けられます。
どうせ過ごすなら
『おめでとう』を贈り合う素敵な環境で過ごしたいですよね*
リシュマムのお届けする商品を通して
そんな環境が増えていったらいいなと思います。
それでは!
晴れの国岡山出身
リシュマム唯一男性社員として奮闘してます。笑
昔から子どもと遊ぶのが大好きで
リシュマムでも隙あらば子どもと遊ぼうとしています。
休日は基本的に読書をしているので、
おすすめの本があったらぜひ教えてください*
出産祝い・一歳誕生日などの行事のマナーをご紹介します。
リシュマムのものづくりについて、リシュマムデザイナーの想いや工房スタッフのこだわりをお伝えします。
広島のリシュマム実店舗の情報や日々のコトを個性豊かなスタッフがお伝えします。
子どもとの新しい毎日、新しい発見の日々をママライターがお伝えします。
「こんな商品があったらいいな」みなさまから届いた声をご紹介。素敵なideaはリシュマムがかたちにします。
日々の暮らしの中にある小さなgood story。みなさまから届いた心温まるgood storyをご紹介します。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 9月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |